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長男が３歳児健診 で発達の項目でひっかかってしまい、
役所でやっている＜子ども相談＞に行くことになりました。
現時点で健診後、子ども相談には２回行っているのですが、
３歳児健診 のときのことを振り返って書きたいと思います^^
３歳児健診 での発達の検査～問診にて～
３歳児健診では最初に問診がありました。
保健師さんは私に普段の生活のことなどを質問したあと、
長男に話しかけました。
これにはしっかりと答えられました(o^―^o)
長男は１歳のときは手で１を出して「いっしゃい！」と言ってて、
２歳のときは「２さい！」と言えてたのですが、
私が教えた「さんさい」の滑舌が悪かったのか、「なんさい」と答えるようになってしまって^^;
それを、「なんさいじゃないよ～、さんさいだよ～！」と言われるのが面白いらしく
笑いながら「なんさい！」と答えるようになってしまったのです^^;
次に発達の検査がありました。
内容は、≪大きい●と小さい●が描かれたカードを見せられて、どちらが大きいのか答える≫というものです。
保健師さん、カードをくるっと回転させて、
２回とも正解でした^^よしよし。
保健師さん、またカードをくるっと回転させて、
あれ？間違えたぞ？？？
と思ったのもつかの間、長男がニッと笑って、
正解の方を指しました^^わざと間違えてみた感じ。
よかったよかった。と私は一安心^^
でも、保健師さんは「うーん^^;」と、複雑な顔。。
…え？？別室で？？？
１問ふざけちゃったけど、あとは全問正解だったけど、、、何か問題があったのかな。。
テストをやってから言われたとなると、発達のことかな…？
でも、私は今まで長男の発達のことは気になったことがなかったので、
「まったくー、ふざけちゃったから引っかかちゃったよ～^^;」
くらいにしか思っていませんでした。
その後、身体計測やお医者さんによる診察などは終え、別室に通されました。
３歳児健診 が終わった後、別室で発達について再検査
健診後、別室に通されました。
部屋には私たち以外にも何組もママとお子さんがいらっしゃいました。
他の人がいるだけでなぜかちょっと安心^^
先ほどの保健師さんとは別の方がやってきて、再度検査をすることになりました。
まずは問診のときと同じ、どちらの〇が大きいかという検査。
このときは全問正解でした。
次に保健師さんが小さな立方体の積み木をいくつかだして、
簡単な形を作ったものを真似して作るというテスト。
これは…できませんでした＞＜。
ただ単にできないのか、健診が始まるまでのの待ち時間も含めて２時間半は経っていたので
もう飽き飽きして集中力がなかったのかわかりません^^;
でも、３歳だとこんなもんじゃないかな～と私は思っていました。
でも確かに積み木の問題は３歳のコはできていてほしい項目ではあります。
３歳児健診では、時間が限られているので検査も詳しくはできなくて。。
子ども相談に来ていただけると、もう少し詳しく発達検査をすることもできますし、
お子さんにあった育児のアドバイスもできます。
そうすれば、少し子育てが楽になると思いますよ^^
検査と言っても、遊びながら調べていくという感じのものでそんなに堅いものではないですよ^^
と、言われました。
あれ？私子育てが大変なんて言ってないけどなぁ。
いや、決してラクなことはないけど…^^;
でも、そう言われちゃうと、私が長男のことでめちゃくちゃ苦労してるみたいじゃない＞＜
そんなことないぞー！！(# ﾟДﾟ)
とは、思いましたが、
長男もいつもとは違った遊びで楽しめるかもしれないし、行ってみるか♪
そんな気軽な気持ちで、子ども相談の予約をしました。
予約がかなり埋まっていたので、健診の１か月後くらいの予約になりました。
今回は、ここまでです(^▽^)/
後日、１回目の子ども相談について書きます。
最後までご覧いただきありがとうございました(o^―^o)
私自身が健診後に他の方のブログをたくさん拝見して勉強させていただいたので、
私たちの経験も誰かのお役に立てればと思い、書くことにしました。
私は発達障害について専門の知識があるわけではないので、
発達障害とは…みたいなことは書けませんが、
あったことをそのまま書いていきたいと思います。